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2009年 10月 09日
モス、イーサンに電話して、メイヤー議員が殺され、容疑者がジャックである事を継げる。
驚くイーサン。ジャックは君の監視下にあってのではないのか、とモスを責める。 するとモスは、バーネットへの尋問を許可したのはあなたで私は反対した、とやり返す。 反省するイーサン。 モスはジャックの捜索に戻る。 ジャック、電話でトニーにスタークウッドとジュマの関係を話している。 トニーが生物化学兵器がすでに持ち込まれている可能性を訊ねると、ジャックはクインのメールにアレクサンドリア港、10時15分とあったと告げる。 トニーが何故FBIに協力を求めないのか聞くと、ジャックは自分は逃亡犯扱いだからまず兵器の位置を特定しなければFBIには通報出来ないと言い、トニーに協力を求める。 トニー当然OK。港で落ち合う事に。 官邸、イーサンが、メイヤー議員が殺害され、ジャックが容疑者になっている事と、自分が首席補佐官を辞任する意思を固めている事を、大統領に告げる。 ジャックを解放するよう許可したことが外部に知れたら、大統領へのダメージが広がってしまうし、メイヤー議員まで殺害されたのでは自分が責任を負うしかない、と。 大統領は引き止めるが、イーサンはオリヴィアは正しかったと言って、官邸を去る。 スタークウッドの会議室。 ホッジスが、今日は合衆国にとって屈辱的な日だったが、わが社は国に無視され、それどころか契約を解除された、と演説。 会長のダグを責め、もう政府には協力しないと宣言。 ダグは、ホッジスと対立する。 さらにメイヤー議員はこんなことは認めないだろうと言うと、ホッジスはメイヤーは死んだと告げる。 港のジャックとトニー。港湾警備員を捕まえ、貨物リストを要求する。 関税室でジャックがパソコンを調べていると、外に車が来る。 実は警備員のカールは買収されており、それを知ったジャックたちは、門を開けさせ後を付ける事に。 メイヤー邸のモス。 メイヤー殺害の状況におかしな点があるのに気づく。 そこでルネに電話。メイヤーが殺され、ジャックが逃げている事を告げる。 ルネがジャックがやったと思うのかと聞くと、モスは、ここには第3者がいた形跡もあると告げ、ルネに、バウアーはここで何をしていたんだ、と問いただす。 ルネがジャックが逃げているのには何か訳があるはずだ、と言うと、モスはルネを信じなかった事を誤るので、ルネはとうとうバーネットを殺してジャックがやったように見せかけたのは、スタークウッドのジョン・クインだと話す。メイヤーを殺したのもクインだろうと。 港では、ホッジスの部下ストークスたちがコンテナを運び出そうとしている。 トニーはジャックに、車に戻って追跡の準備をしようと言うが、ジャックは警備員のカールがどうなるか気になる。 守ると言っておきながらマリカを守れず、ルネに非難された事が心にひっかかってるんだな、きっと。 案の定カールは殺されそうになるが、ジャックに助けられる。 ストークスが指揮をとり、コンテナをトラックに載せようとするが、カールと一緒に行った仲間の死体が見つかり、敵が潜入している事に気づいてしまう。 そこでジャックたちが発砲。銃撃戦になる。 コンテナを積み込んだトラックが出発しそうになるので、ジャックが積み上げられたコンテナの上からトラックに飛び移り、トラックを乗っ取る。 トニーはストークスたちに捕らえられる。 ジャックがコンテナを調べると、銃撃戦で容器の一つが破損していたので、意を決して素手で破損したボンベの詮をしめ、大急ぎでコンテナから脱出すると、そこをスタークウッドのヘリに狙い撃ちされ、積んであった生物兵器を奪い返されてしまう。 ヘリはスタークウッドの大規模な軍事施設に向かったもよう。 モスが、兵器が存在することが証明されない限り踏み込むことは出来ないと言うと、ジャックは証拠はある、自分が感染した、とモスに告げる。 とうとうスタークウッド本部にコンテナが到着してしまう。 人質となったトニー。ホッジスは口を割らせるため、部下のグレッグとトニーを罠にかける相談をしている。 コンテナのジャックのところに着いた疫病対策部隊。 ジャックは隊の女医のメイサーに、今回の生物化学兵器は神経を破壊するようだと、兵器に関する情報を告げ、その後全裸にされ抗生剤により全身を消毒される。ジャックが全身傷だらけなので驚くドクター。昔拷問されちゃったからねえ。 FBIに戻ったモス。ジャニスに状況確認。 ジャックが病原菌にさらされた事と、スタークウッドがそれを奪還し、バージニアの本部施設に空輸したらしい事を告げる。トニーも一緒に。 モスはスタークウッドに踏み込むつもり。でも、どうやら軍事基地のような巨大施設らしい。 官邸では大統領がオリヴィアとイーサンの後釜の補佐官選びをしていが、大統領はオリヴィアにしばらくの間、補佐官の代行を頼む。 そこにモスから連絡が入る。 モスは事件のあらましを大統領に伝え、踏み込む許可を要請。 大統領はただちに内閣と参謀本部を招集した。 FBI、モスがルネのところに来てジャックが正しかったと謝り、さらにジャックが病原体にさらされてしまったと告げる。 官邸ではオリヴィアがアーロンに、継続して自分の警護をして欲しいと頼む。 ためらうアーロン。でもオリヴィアは、テロの脅威は続いているので信頼できる人に傍にいて欲しいと強引。 官邸の会議で軍の提督が、軍を投入すれは戦争状態になり、細菌も拡散される危険性がある上、法律的にも問題があると説明。 悩む大統領。 スタークウッドのトニー。 口を割りそうにないので殺されそうなるが、グレッグに助けられる。 グレッグは、ホッジスが血迷ったせいで一生刑務所で暮らすのはごめんだ、兵器のあるところに案内するから免責にしろ、と言う。 トニーは自分には権限が無いからFBIに電話して免責を出すよう交渉するという。 FBIに戻ったジャック。検査結果は陽性。なんと感染しちゃってた。でも大丈夫だよ、シーズン8があるし。 隔離されていない事に驚くルネに、ドクターは、配備する人間に感染しないよう開発されているので、伝染性はないと説明。そんな事判るの?。 ジャックはトニーの消息を尋ねるが、判明しない。 スタークウッドのトニーとグレッグ。 グレッグがトニーを自分のオフィスに案内。自分のPCの安全回線を使ってFBIに連絡するように言う。 グレッグ、ホッジスは愛国者だったはずなのに、と嘆く。(小芝居か?) FBIにトニーから連絡が。 グレッグは免責を条件に、兵器の場所に案内すると言っていると報告。 トニーがジャックのことを心配するので、モスがジャックはFBIに戻っているが病原菌に感染してしまった事を告げる。 モスはグレッグの免責を得るため、官邸に連絡する。 大統領は免責書類に電子署名をする。 モスは突入の準備を開始。 グレッグ、兵器は北東部の倉庫にあると証言。座標軸まで教える。なんか絶対怪しい。 スタークウッドのトニー。首尾よく兵器のある敷地内に侵入。 FBIの制圧部隊も、ヘリにてぞくぞく到着。建物の入り口を爆破し、内部に侵入。が中は空っぽ。やっぱりね。 ホッジスがグレッグを使ってFBIをミスリードし、時間を稼いだのだ。グレッグ逮捕される。 モス、本部に報告。だがジャックは兵器は絶対まだ敷地内にあるはず、と主張。 するとそこへとうとうホッジスが現れる。 ホッジス、君らに捜索する権利はないと主張、だがモスもこれは大統領の捜索命令だと譲らない。 するとホッジスは、この倉庫にはなにもなかったじゃないか、と怒りまくる。 FBI、すんごく部が悪い。 ホッジス、5分以内に出て行かないと攻撃すると言う。 モスが本部に連絡すると、ジャックがメイヤーの調査ファイルからスタークウッドの会長ダグラス・ノールズの名前を割り出す。 さっきホッジスと言い争っていた男だ。会長でありながらメイヤーの調査に協力していたのだ。 ジャックが連絡を入れると、FBIが連絡してくるのを待っていたと言う。 そこでモスは退却し、トニーだけがこっそりその場に残り、ノールズと接触して兵器のありかに誘導してもらうことに。 そこでモスがグレッグと騒ぎを起こし、その隙にトニーは物陰に隠れた。うまいぞ、モス。 引き上げるFBI。トニー、ノールズと接触。 官邸ではオリヴィアが、携帯でテレビディレクターのケンと話している。 ケン、港湾関係者から大量破壊兵器の事を漏れ聞いたと言う。 オリヴィアが、これは国の安全保障にかかわる事だから話せないと言うと、ケンは、オリヴィアがイーサンを罠にかけ、その座を乗っ取った事を大統領に話すと脅迫。 びびったオリヴィアはホテルで会うことにする。 スタークウッドのトニー。 ノールズの誘導で兵器の保管場所に来る。 ノールズが囮になって警備の目を引いているうちに、トニーが内部に侵入。 ノールズは連行される。 ジャック、ますます具合が悪くなり倒れる。顔が引き攣っている。 ノールズ、ホッジスのオフィスに連れて行かれる。 オリヴィア、アーロンに車を出させホテルへ。 情報を漏らすよう、しつこくケンに迫られ、とうとう全部喋ってしまう。 奇襲作戦の成功が掛かっているので、報道しないよう必死でケンを説得。 するとケンは見返りにオリヴィアの体を要求。げげっ。ケン役の俳優、なんか気持ち悪いぞ。 ジャック、メイサー医師からドーパミン注射を受け、症状が回復するが、今後2時間毎に自分で注射するように言われる。 メイサー医師は、まだ試験段階だが、適合遺伝子を持つドナーの幹細胞を使う治療法があると教えてくれる。 それには近親者が適していると言われるが、ジャックは娘に言うつもりはないとつっぱねる。 ルネが、何で、と尋ねると、君にはわからないし、死ぬのは俺だと言う。判らないのはルネだけじゃない。私もじゃ。 兵器のある建物の侵入口に、スタークウッドの警備の兵士数名が来た。 トニー戦って制圧。警備兵になりすまし、さらに建物の奥のエレベーターへ。 建物のメインの場所に移動。目の前に兵器が。 ルネ、軍のスミス提督に場所を連絡。10分後には攻撃開始。トニー退却する。 ノールズ、ホッジスに生物兵器の事を問い詰める。 ホッジス、兵器があることを認めるが、ノールズを殴り2階から突き落とす。 その頃、アメリカ軍のF18戦闘機がスタークウッド基地を目指していた。 到着推定時間10分以内。 施設内では兵器をミサイルに搭載中。すでに3機に搭載している。 オリヴィアとケン。なんか変なことしちゃったみたい。 オリヴィアが約束を果たしてと言うと、ケンはこれでニューヨークのトップディレクターになれるとほくそ笑む。 騙されたオリヴィア。と思ったら、二人がHしてるとこを携帯で盗撮していた。 こんどはオリヴィアがケンを脅迫。ケン、既婚者だったんだ。こいつら目○鼻○だ。 アーロンもこんな女に見込まれちゃって気の毒。 官邸、軍の提督が7分で爆撃と大統領に説明。 とそこにホッジスから電話が。大統領との密談を要求。 ホッジス、ミサイル3機に生物兵器を搭載し、東海岸の都市を狙っていると言う。 証拠にミサイルの画像を官邸に送る。 びびる大統領。 ホッジス、攻撃を中止し、官邸の執務室で内々に大統領と話すことを要求。ミサイル発射まで30秒。 大統領、苦渋の決断で攻撃を中止する。 退却した後も、引き続き建物の様子を見張るトニー。 ジャックに連絡すると、情報不足で空爆は中止と言われる。トニーびっくり。 するとそこに燃料を積んだトラックが。 トニー直ちに、スタークウッドは細菌兵器をミサイルに搭載して撒くつもりだ、と報告。 大統領はきっと脅されたんだ、と。 ジャック、トニーに施設の爆破を指示。トニー、どういうわけか小型爆弾と遠隔起動装置を持っている。 ジャック、直ちに大統領に電話。 ジャックは大統領に、トニーが施設の燃料タンクを爆破出来そうだと持ちかける。 大統領、あなたの好きなように、と言う。 私はゴーサインを出せないから、あなたが勝手に判断して、と言うことのようだ。 つまり、失敗した時の責任を取れないと言う事らしい。この期に及んでその判断。なんで?、大統領ずるいじゃん。 ジャック、了解し、行動に移る。 官邸にホッジスとグレッグが来る。内密に執務室に通される。 ルネ、モスに連絡し、爆破作戦の事を話す。 ジャックはトニーに、作戦終了後はモスがサポートすると告げる。 トニー、施設内の一人を気絶させ、ストークスに燃料タンクのところへ案内させる。なんかいやな予感。トニー、ちょっと甘いところがあるからなあ。 ホッジスとグレッグ、大統領に面会。 大統領がホッジスの要求を聞くと、ホッジスは自分を閣僚に加え、スタークウッドを正式に軍に加えて欲しいなどと抜かし、自分たちが考えた要綱を渡す。 大統領、時間稼ぎのために要綱を読む。 トニー、施設に爆弾を仕掛け、ストークスを連れて脱出しようとするも、さっき気絶させた男に反撃され起爆装置を排水溝に落としてしまう。やっぱり。 その間に、ストークスに警報装置のスイッチを押されてしまう。 施設内ではそれに気づいたトム(ヴィン・ディーゼル似)がミサイルの発射準備を・・。超やばい。 トニー、ストークスと仲間を殴り倒して、必死で起爆装置に手を伸ばすが届かない。ああ、いらいらする。ミサイルが今にも発射されそう。 と、直前に起爆装置を拾ったトニー、スイッチを入れると施設大爆発。トニ~~~っ!!!!!。 爆破を見て、ラリー出動。 本部からはジャックがトニーに連絡。でも、応答がない。ああああ。 官邸、大統領は相変わらず要綱を読んでいる。 するとそこに側近のティムが。 大統領を呼び出し、スタークウッド本社内で大きな爆発があったと報告。ホッジス、なにやら異変を察して急に弱気に。 そこへ大統領と警護員数名が現れ、ホッジスついに逮捕される。要綱は証拠として応酬される。ざまみろ。 ホッジス捨て台詞、私は大きな機械の小さな歯車に過ぎん、今にわかる、だって。 まだ黒幕がいるんだ。なんか今回は黒幕が多過ぎだ。 FBIのジャックに、大統領からホッジス逮捕の知らせが来る。 大統領はジャックに感謝を表明。でも、ジャックの様子がおかしい。 こちらは爆発現場。トニー、大丈夫か。 トニーが姿を現す。良かった、無事だったあ。 でも、過去の罪のためにモスに逮捕される。モス、申し訳なさそう。 モス、ルネに連絡するが、騒ぎが決着したせいか、自分の気持ちを告白したそうな感じ。 気持ちはわかるけど、何もこんな時に・・。 と、そこにキム到着。って、何時連絡したの? そして、超久しぶりにキム登場。なんか、かなり大人になったというか、年取ったというか・・・。 キム、どうやらジャックを探してたらしい。 久しぶりの親子の会話。しんみり。キム、以前はパパの周りではたくさん人が死ぬから巻き込まれたくないと言って、あんなに拒否してたのに。 キムは幹細胞を提供してパパを助けたいと言うが、ジャックは君に危険が及ぶかもしれないからこのまま死なせて欲しい、と断固拒否。頑固だ。 うるうるのシーンだけど、ちょっとウェット過ぎて、このシーンだけ浮いてる感じ。 結局キムは諦めて帰る事に。 こちらはスタークウッド。 突然怪しげな黒人が現れ、FBIの捜査官を撃って車を奪おうとするも、他の捜査官に拘束される。 男のバッグの中には、なんと生物兵器の容器が1本入っていた。 こいつは誰だ?いつ盗んだんだ? 捜査官、モスに連絡。と、黒人が反撃、捜査官を撃って、車で逃走。 モス、本部のルネに連絡し、付近を封鎖してもらい、自分はヘリで追跡。隣には手錠をかけられたトニーが。 モス、容疑者を発見し、ヘリで追い詰める。 容疑者、徒歩で逃走。ヘリを着陸させた途端、銃撃され、操縦士死亡。 モスとトニー、慌てて応戦。 銃撃戦。モス、撃たれてしまう。大変だ。 トニーがモスを助けようとすると、背後から黒人が。 トニーやばい、と思ったら、なんだか様子が変。トニーがモスの口と鼻をふさいでしまう。 ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええ絵ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええええええええ モス。死亡。なんとトニーが裏切った!!!!!!!!!!!!!! トニー、兵器の容器を黒人に渡し、隠れてろ、と言う。 なんだ、この展開は。訳判らん??????????????? 感想 今シーズン、せっかくトニーが復活したのに、なんなんだこの展開は。 復活させればなんでもありってもんじゃないじゃん。 ビルが死んじゃった分、トニーの活躍を期待してて、今までいい線いってたのに・・・・・。 シーズンⅠでニーナが裏切り者だった時には、びっくりしながらもその意外性がちょっと新鮮でもあったけど、今回のはびっくりしたと同時にがっかりして気が抜けちゃった。トニーがモスの殺人者になっちゃうなんて、あり得ない。シナリオもう少し考えて欲しいよ。 モスも最初は権威を振りかざした嫌な奴、ってありがちな役どころだったけど、最近はちょっといい感じになって好きになってたのに、酷い。 「24」は聖域がないところが緊迫感を呼ぶとはいえ、今回は勘弁出来ねえ。 それにどこまでも続く黒幕の連鎖。一体どこまで黒幕がいるんだ。 アカデミー俳優ジョン・ヴォイドの背後の人物って、一体誰がそんな役やるんだ。 とはいえ、ここまで見ちゃったからには最後まで見るけど。 いやはや、なんか疲れた。
by chiesan2006
| 2009-10-09 23:17
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