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2009年 04月 23日
この前の続きです。
イギリスのバンド、スタイル・カウンシル。 このバンドの事は、実はあまり良く覚えていないのだけど、本国イギリスはさることながら、日本でもおしゃれなバンドとしてかなり人気があったとか。 ボーカルのポール・ウェラーは、確かにかっこいい上におしゃれ。 この曲はフジテレビの「とくダネ!」のオープニング曲に使われていた、らしい。 (埋め込みが無効になっちゃいました。画像をクリックすると、直接YouTubeのページに飛びます) 続きを読む #
by chiesan2006
| 2009-04-23 13:36
| 音楽
2009年 04月 21日
前回紹介したグループ、バンドなのにファッションだけ取り上げるのもどうかと思うので、今回は曲を紹介します。
YouTubeの貼り付け方を覚えたので、早速やってみました。 数が多いので前半と後半に分けました。 今回は前半の7グループです。 まずは大ヒットしたヴァン・ヘイレンの「Jamp」から。 なんだかとっても覚え易い曲だったなあ、この曲。 それにしても、デビッド・リー・ロス、体が柔らかい。 超濃い目のエアロビ選手って感じ。 ギターのエディ・ヴァン・ヘイレン、いつもニコニコしてて可愛かった。でもジャケットは、ハード・ロック・バンドご愛用の虎柄で~す。 続きを読む #
by chiesan2006
| 2009-04-21 23:27
| 音楽
2009年 04月 16日
ハード・ロックバンドのパフォーマンスをしばしば目にするようになったのは、アーティストが盛んにプロモーションビデオを作るようになり、それが日本でもテレビで放送されるようになった、80年代の最初の頃からだったような気がする。
それ以前は、音は聞いたことがあるものの、彼らの演奏する姿を目にする機会は、ファン以外にはそれほどなかったんじゃないだろうか。 それらのPVを目にして他の人がどう思ったかは知らないけれど、私の感覚では、ハード・ロックバンドのファッションはあきれるほど趣味が悪いとしか言いようがなかった。(そういう点が売りでもあったんだろうけど) 初期のハード・ロックのアーティストで有名なグループの多くはイギリス出身のようだったのだが、この頃人気だったのは主にアメリカのグループ。 中でもよく覚えているのは、「ヴァン・ヘイレン」と「ボン・ジョビ」。 特に80年代の初め頃「ヴァン・ヘイレン」のボーカリストだったデビッド・リー・ロスの印象は強烈だ。 元々はヴァン・ヘイレン兄弟が始めたバンドなのに、他のメンバーは皆この人に喰われちゃってるように私の目には映った。 とにかく圧倒的なパワーとセクシーさを全面的に押し出した、この人ならではのファッションの数々。あの濃い顔立ちとばっちりマッチしてたはいたものの、とにかくびっくりだった。(このグループの曲、決して嫌いじゃなかったのにね) 一方その頃のイギリスは、ハード・ロック系はあまり元気がなかったようだし、70年代の中頃に現れたパンクバンドも下火になって、その後いろいろなスタイルのバンドが次々と現れては消えていった。 でも、ファッション的にはイギリスのほうがおしゃれなバンドが多かった、と私は思う。 というわけで、今日はファッションを中心に80年代のバンドをご紹介します。 続きを読む #
by chiesan2006
| 2009-04-16 00:46
| 音楽
2009年 04月 10日
でも、ビートルズが好きな人ならともかく、とりたててビートルズが好きというわけでもない私としては、残念ながらそこまで高評価は出来なかった。 普通ミュージカルといったら、ストーリーに合わせて曲が作られていると思うのだが、この映画に関してはビートルズの曲の中からストーリーにあった内容の曲を選んでいる部分と、逆に、曲の内容にストーリーを合わせている部分の両面あって、そのせいかセリフから歌に移る時に、不自然に感じられるシーンが多かったように思えた。 監督のジュリー・テイモアはブロードウェイで「ライオンキング」を大ヒットに導いた後、映画監督として「タイタス」「フリーダ」などを撮った人。 「タイタス」はシェークスピアの戯曲のなかでは異色の作品といわれる「タイタス・アンドロニカス」を、独自の解釈で映像化した少々前衛的な映画だったが、「アクロス・・」もさっきも書いたような演出に加え、斬新な映像が随所に鏤められた、従来のミュージカル作品とは一味違う映画になっている。 続きを読む #
by chiesan2006
| 2009-04-10 01:27
| 映画
2009年 04月 03日
(採点はあくまで私の主観に基づいていますので、私のレベルが低いせいで理解が及ばす、伸びない場合も多々ありますので悪しからず)
3月に観た映画 チェンジリング (劇場) アメリカ 84点 「事実は小説より奇なり」という言葉を、これほど見事に具現化した事件もないだろうと思った。 でも、犯人が絞首刑になる様子まで入れる必要はないんじゃないだろうか。 クリント・イーストウッドの映画って、救いがない作品が多い。 オーストラリア (劇場) オーストラリア 80点 オーストラリア人によるオーストラリアの大河ドラマ。 内容がてんこ盛りで長かったけど、正に正当派といった映画だし、主演の二人も見栄えがするので見て損はないと言う感じ。 ダウト (劇場) アメリカ 89点 俳優の演技力が物を言う心理ドラマだが、キャスティングが適材適所で役のイメージにぴったり。 というより、俳優が上手いからぴったりに見えたのかも。 それにしても、メリル・ストリープって「マンマ・ミーア」からこんなドラマまで、なんでもこなせちゃう所は流石。 エリザベス・ゴールデンエイジ (DVD) イギリス・フランス 82点 前作同様、絢爛豪華な歴史絵巻。 今回は前回と違って海戦などのアクションシーンもあったものの、描かれ方が中途半端な感じが否めなかった。 でも、やっぱりケイト・ブランシェットの演技は圧巻。それに比べ、共演のクライブ・オーエンは存在感が薄かった。 ヘアスプレー (DVD) アメリカ 86点 とにかく楽しい映画だった。 主演のおでぶちゃんのニッキー・ブロンスキーといい、ザック・エフロンといい、若さがはじけて歌も踊りも上手くて。 でもなんといっても、特殊メイクのジョン・トラボルタや、あのクリストファー・ウォーケンが歌って踊ったところが見物だった。 ナショナルトレジャー2 (DVD) アメリカ 75点 前回同様、謎解きをしながら話が進んでいくと言う展開なのだが、流石に2番煎じっぽくってあまり面白くなかった。 エド・ハリスみたいな名優がなんでこんな映画に出るんだ。しかも悪役なんて。 続きを読む #
by chiesan2006
| 2009-04-03 21:20
| 映画と本
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