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2009年 04月 21日
前回紹介したグループ、バンドなのにファッションだけ取り上げるのもどうかと思うので、今回は曲を紹介します。
YouTubeの貼り付け方を覚えたので、早速やってみました。 数が多いので前半と後半に分けました。 今回は前半の7グループです。 まずは大ヒットしたヴァン・ヘイレンの「Jamp」から。 なんだかとっても覚え易い曲だったなあ、この曲。 それにしても、デビッド・リー・ロス、体が柔らかい。 超濃い目のエアロビ選手って感じ。 ギターのエディ・ヴァン・ヘイレン、いつもニコニコしてて可愛かった。でもジャケットは、ハード・ロック・バンドご愛用の虎柄で~す。 やはり大ヒットしたボン・ジョビの「Runaway」。 1984年の日本公演の様子。 観客のファッションに、当時の流行を思い出します。 ジョン・ボン・ジョビのファッションはかなり日本を意識してるような感じ。 後半、怒涛のヘッド・バンギング。 慢性的首痛に悩まされている私としては、見ているだけで気持ち悪くなりそう。 先日のWBCのテーマ曲にもなっていた、ジャーニーの「Separate Ways」の、かなり微妙なPV。 曲も声も最高なのになあ・・・・。 やっぱりジャーニーのビデオはライブに限る。 こちらはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「The Power of Love」。 1985年のライブ映像。 前から思ってたけど、やっぱりヒューイ・ルイスって頭がでかい。 音もファッションもシンプルな所が大好き。 トーキング・ヘッズの「This Must Be A Place」。 オリジナルメンバーに黒人アーティスト3人が加わって。 アメリカのグループなのに、音は非常にイギリスっぽい。 デビッド・バーンの首の動き、鳩か鶏みたい。 ああ、首が痛い。 イギリスのグループ、スペシャルズの「Gangsters」。 このグループで、はじめてスカという音楽を知りました。 やっぱり、アメリカのグループとは一味、いやかなり違う。 日本の「東京スカパラダイスオーケストラ」などに比べ、音はちょっと暗くて重い感じ。 こちらはイギリスのスカバンド、マッドネスのPV。 スペシャルズに比べ、ポップで可愛い。 マッドネスのPVは、どれを見ても凝ってて面白いし、音は今聞いても新鮮。 こちらには、ホンダのCFがあります。
by chiesan2006
| 2009-04-21 23:27
| 音楽
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