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1 2009年 12月 30日
![]() 目覚めるとそばにベンが撃たれて倒れていた。 まだ生きているのであわてて基地に運ぶ。 基地では火事の後始末。 「きっとサイードが内部の協力者に手伝わせて逃げたんだ」とホレスは言う。 ケイトがベンの父親ロジャーとバンの後始末をしていると、ジンがベンを連れてくる。 島から脱出した後のケイトが、赤ちゃんのアーロンを連れて、ソーヤの元恋人キャシディーを訪ねている。 「何で来たの」と聞くキャシディー。 ケイトは「ソーヤに娘のクレメンタインにを頼むと言われたので」と説明。 するとキャシディーは「ソーヤは赤ちゃんが出来たと言ったら姿をくらませ、それっきり一度も連絡をくれない」と糞味噌。 そして「ソーヤがヘリから飛び降りたのは、あなたと別れたかったからだ」とケイト言う。 キャシディーはアーロンがケイトの子じゃないと気づく。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-30 12:46
| 海外ドラマ
2009年 12月 24日
![]() こんどは地面が揺れ皆地面に倒れる。 気がつくと再び井戸があったので、ソーヤが降りようとするのだが、中は土砂で埋まっていた。 とジュリエットが「頭痛が止まった」と言う。マイルズとソーヤの鼻血も止まっていた。 皆が次はどうすると聞くので、ソーヤが「ロックが戻るまで待とう」と言い。ジュリエットが「いつまで」と聞くと「必要なだけ」と答える。 3年後の島。 ダーマイニシアチブのユニフォームを着た男たちがモニターを見張っている。と、外でホレスという男が酔って立木に爆発物を投げた。 驚いてある家に報告に行くと、中から出てきたのはなんとソーヤじゃありませんか。ラフルアさんなんて呼ばれている。 しかもダーマの警備主任になったらしい。マイルズもいる。 暴れたホレスと言う男はリーダーらしい。 酔って延びていたホレスを、ソーヤが家に連れて行く。 中から出てきたのは、なんとミッシェル。(って「24」のトニーの妻のミッシェルって意味です)このドラマではエイミーって名前。 どうやらホレスと夫婦喧嘩したらしい。エイミー、妊娠している。 ソーヤに「原因はポールの件」と話していると、突然産気づく。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-24 03:20
| 海外ドラマ
2009年 12月 21日
![]() 弁護士はどうやら親族変更の手続きをするつもりでいるらしい。 ケイトが、誰がこんなことをしているか知りたいだけだと言っても、それは自業自得だと言って取り合わない。 島。 シャーロットの意識が戻らない。 ロックはビーチからボートでオーキットに戻ろうと言う。そこからすべてが始まったのだから止める方法もあるかもしれないし、ベンはそこから去ったんだからきっと島を出る方法があるはずだと。 ロックは自分が死んでも島から出た連中を連れ戻さなくちゃと言う。 と、シャーロットが気づく。 42時間も昏睡状態だったサイードが気づき、ベンがハーリーを連れ去るのではないかと心配するので、ジャックがベンは見方だと言うと、サイードは、そんな事はありえないと言う。 するとそこにハーリーから電話。僕はサイードの言ったとおりベンにに逆らって、今郡の刑務所のいる、と嬉しそうに言う。 そこにベンが来る。 サイードの病室では、看護士に化けた敵が来て、またもサイードを麻酔銃で狙う。 が、逆にサイードに麻酔銃で撃たれる。男のポケットにはケイトの住所を書いたメモが。 驚いて、あわててケイトに電話するジャック。 ケイトは車の中で誰かを見張っていたがジャックからの電話に驚く。 ジャック、ケイトの居所を聞く。 ベンがハーリーを連れに行くと言うので、サイードが、だったら自分が運転していくと言う。 ベンはジャックにロングビーチマリーナ23区で落ち合おうと言う。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-21 03:45
| 海外ドラマ
2009年 12月 18日
![]() 始まってすぐ、フランス語、英語、ドイツ語が飛び交い、タランティーノっぽくない重厚で緊張感のある雰囲気に、おやおや、っと思いながらも思わず引きこまた。 映画は、5つの章に分かれていて、第1章は冒頭のような出だしで始まる、極めて本格的なナチスの映画のように見えた。 ところが第2章になって、ブラピ率いる「栄光なき奴ら」つまりこの映画の題名の「イングロリアス・バスターズ」が登場するや、がらりと雰囲気が変わる。 なんと、ヨーロッパに乗り込んだこの、殆どならず者ばかりのようなこのユダヤ系アメリカ人の極秘部隊、次々ドイツ兵を殺しまくり、インディアンさながらその頭の皮を剥ぐのだ。もちろんその生々しいシーンも写され、まさにタランティーノ映画の本領発揮。 内容はこちらで。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-18 13:25
| 映画
2009年 12月 17日
![]() しかも、この映画が公開される直前くらいに、NHKの「クローズアップ現代」で、このVFX映像に関わっていて昨年のアカデミー科学技術賞を受賞した日本人の坂口亮さんが紹介されていて、その映像に対する半端じゃないこだわりのみならず、この映画には多数の科学者が科学的見地から関わっているとも言われていたので、これは是非見て見なくてはと思ったのだが・・。 それに監督のローランド・エメリッヒの前作「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」は、主演にジェイク・ギレンホールを起用して、人間ドラマとしてもそこそこ見られる作品だったと思えたし、今回もその位のレベルのドラマ性もあるかなと期待して言ったのだが・・。 と、ここまで書けば大方察しはつくだろうけど、率直に言って、ドラマとしては殆ど見るべき所がなかった上、期待のVFXも大したことがなかった。 と、言っちゃうと語弊があるかもしれないが、私が本を読んでいても映画を見ていても良く感じる事なんだけど「過ぎたるは及ばざるが如し」といった感じだった、この映画も。 あらすじはこちらで。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-17 04:00
| 映画
2009年 12月 14日
![]() ホッジス殺害の犯人を探すため、ホッジスの移送を知っていた全員に、司法副長官が電話回線を通じて尋問することになり、オリヴィアが尋問されている。 副長官はこの調査は形式的なものだと言うが、大統領の側近のティムは、情報が内部から漏れたのは確実だと表情が険しい。 大統領は軍関係者と閣僚を集めて会議。 全員に、30分前にFBIが細菌兵器の最後の一つを確保したが危機はまだ終わっていない。トニー・アルメイダが鍵を握っていると告げる。 護送車のジャックとトニー。 ジャックの携帯には、次の高速出口でトニーを逃がすようにカーラから指示が。 カーラは、組織がキムを見張っているとジャックに念を押す。 空港のキム。 組織の見張りの男。 キムは男の首に傷があるのを見つける。FBIの護衛官を殺した時に出来たのだ。すると妻役の女が慌てて誤魔化した。 キム、ちょっと怪しんでいる様子。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-14 02:14
| 海外ドラマ
2009年 12月 09日
![]() いつだかわからない、過去。ダーマ・イニシアティブがまだ島にいた頃。 今まで何度もビデオ画面に登場したダーマのチャン博士が、オリエンテーション用の撮影を行っている。 するとそこへ、オーキッドで問題が発生したと知らせが来る。 削岩工事をしていたら岩に挿したドリルが溶け、作業員が頭を抱えて倒れたというのだ。 超音波で調べたら、岩の奥に空洞があり、こんなものが写ったと作業員がみせた画像には、例のベンがまわしたハンドルが写っていた。 チャン博士、ここには無限のエネルギーが眠っていて、それを使えば時間を操ることも可能だという。 エネルギーが漏れたら何が起こるかわからないので、博士ただちに工事をストップさせる。 ところがその作業員の中に、なんと物理学者のダニエルが混ざっていたのだ。 島から脱出したジャックの所に、棺に入ったロックと共に訪ねてきたベン。 今度はハーリーを迎えにいくと言う。 こんなことになったのは、ジャックが島を出たからだし、ハーリーの後はサン、サイード、ケイトも迎えに行くとも。 ベンは最後にロックに会ったのは、島の温室の地下だった言った。 ロックは以前ジャックに合った時、皆が島に戻らないと島に残してきた全員が死ぬと話したが、ジャックは島が動いた後の事は何も聞いていなかった。 3年前、ベンがハンドルを動かしたら島のあたり一体が光って、ジャックたちが船から見ていたら島が消えてしまった。 逆に島から見ていたソーヤとジュリエットには、船が消えたように見えた。 その時、島でリチャードといたロックの目の前で、リチャードも消えた。 島ではキャンプがなくなってしまった。食料もなにもかも。 するとボートのダニエルが戻ってきた。ダニエルはまたあれが起こる前にダーマの基地のハッチに所に行こうと言い出す。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-09 13:38
| 海外ドラマ
2009年 12月 04日
(採点はあくまで私の主観に基づいていますので、私のレベルが低いせいで理解が及ばす、伸びない場合も多々ありますので悪しからず)
初期の頃に比べ、最近ちょっと点が甘くなってきたようなので、今月も3点くらい辛い採点をしてみました。 11月に観た映画 マイケル・ジャクソンTHIS IS IT (劇場) アメリカ 95点 マイケル・ジャクソンという人が、いかに世間的に誤解された存在であったか、そしてエンターテナーとして並外れていたかが、この、死ぬ前の数ヶ月間のリハーサル風景を見れば良くわかる。 マイケルファンならずとも、多少なりともマイケルに興味のある人は必見の映画。 3時10分、決断の時 (劇場) アメリカ 78点 50年前の映画のリメイクだけど、久しぶりにみた西部劇らしい西部劇。 それぞれの俳優の持ち味が出ていたし、良く出来た映画だと思うけど、西部劇にあまり興味がないのと、私的にはラストが納得出来ないので、ちょっと採点は辛めかも。 主役の二人はもちろんだけど、ラッセル・クロウの手下を演じたベン・フォスターが印象的だった。 レスラー (劇場) アメリカ 93点 今年見た映画の中では、今のところ「THIS IS IT」と甲乙つけがたい位良いと思った映画。 とにかくミッキー・ロークの頑張りと演技に感動した。 競演のマリサ・トメイも良かった。 この映画を見てレスラーは苛酷だと思ったけど、先日の内藤・亀田戦終了後の内藤を見ると、ボクサーの苛酷さも半端じゃない。格闘家は凄い。 パリ、オペラ座のすべて (劇場) フランス 80点 映画としての出来不出来はともかく、バレエのドキュメンタリーは美しいから見ていると楽しい。 今回の映画は、それぞれのコーチの指導方法の差なども、見ていて面白かった。 歴史的建造物としてのオペラ座の美しさも見所。 扉をたたく人 (劇場) アメリカ 90点 なんといっても、主演のリチャード・ジェンキンスの自然体で抑えた演技が凄く印象的だった。 9・11以降のニューヨークの移民政策など社会的な面にも見所があるし、ジュンベのリズムにも体が踊る。 でも、ラストはなんともいえずに切ない。 キャデラックレコード (劇場) アメリカ 79点 たぶんブルースファンにはたまらなく懐かしい曲のオン・パレードだったのではないかと思う。門外漢の私が聞いても楽しかった。 そしてまたまたビヨンセの歌唱力に感動した。それにスタイルもグラマラス。 歌手でない俳優たちの歌も、結構聞かせる。この後見た「マンマ・ミーア」とは大違い。 でも、私としては主演のエイドリアン・ブロディが煙草を燻らせる姿に萌え。 続きを読む ■
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by chiesan2006
| 2009-12-04 00:21
| 映画と本
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